インテレット株式会社
SDGsへの取り組み
INTELET for SDGs

インテレットにおけるSDGsへの取り組み

当社はSDGsにおける17のゴールのうち、6つのゴールを会社の判断軸として重要視することとしました。
会社の社会的責任が求められながらも30周年を迎えた当社が次の10年間も輝き続けるために、 このつ6のゴールの達成に向けて、社員一同努めてまいります。

すべての人に健康と福祉を
すべての人に健康と福祉を
事業を行う上では、社員および共同作業を行う仲間が心身ともに健康でなければ、 業務を遂行できないため、健康最優先します。
社員・仲間が活き活きと生活し、お互いを尊重し、力を発揮できるように、環境を整えます。
質の高い教育をみんなに
質の高い教育をみんなに
当社の作るシステムは、金融や人事など複雑で高度な業務知識が求められます。
社員同士で勉強会を開催する機会を持ち、知識を高め合い、 開発現場で習得した知識をさらに先鋭化し、業界の発展に役立てていきます。
働き甲斐も経済成長も
働き甲斐も経済成長も
当社は、発足以来、高度な業務知識、卓越した技術、効率的な手順で、 働き甲斐をもってシステムを構築してきました。
構築したシステムは、お客様に満足感のある、高い信頼を得てきました。 この信頼を礎に適正な収益を獲得し、企業として永続して発展していきます。
産業と技術革新の基盤をつくろう
産業と技術革新の基盤をつくろう
当社の開発するシステムは、 利用者に新しい価値を生み出す産業基盤として利用していただけるように、 新しい技術への取り組みや既存技術の新たな活用方法を見出すことで、 社会に発展に寄与できるようにします。
その貢献に喜びを見出していきます。
つくる責任つかう責任
つくる責任つかう責任
システム開発において、要件定義、設計、プログラム、テスト、運用、保守の各フェーズで、 誤りを組み込む可能性があることを知っています。
そのうえで、誤りを排除する技術を向上させ、安心して使ってもらえるよう、 努力し、責任を全うします。 システムがリリースされた後も、使う人の立場でシステムを見直します。
パートナーシップで目標を達成しよう
パートナーシップで目標を達成しよう
システム開発作りには、チームワークがとても大切です。 ユーザだけでなく、一緒につくるパートナー、関連するシステムのメンバーなど、 社内外・国籍を超えたメンバーとのコミュニケーションが大切です。
それぞれの立場を尊重しながら、 全体として最適なシステム作りを互いに協力し合いながら実現します。
What is SDGs?

SDGsとは

SDGs(Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、 2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて 記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、 地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。
インテレットにおける事業の判断軸として、 17のゴールのうち3,4,8,9,12,17の6つのテーマを念頭におき業務遂行を行うことを誓います。

SDGs(Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)